レッドオーシャン化
09/11/12
歯科医院経営をサポートする歯科医院経営コンサルタントの高橋信也です。
レッドオーシャンという言葉、聞かれたことがありますか?
導入期→成長期→成熟期→後退期とすべての業界、商品には、ライフサイクルがあります。
成長期が一番儲かるステージで、成熟期に入ると価格競争が始まります。
レッドオーシャンとは、競争が激しく価格競争がはじまり、利益率がいっきに落ちる状況です。
自費診療にも大きな流れとして、ライフサイクルがあります。
インプラントに関して、成熟期に突入し、価格競争が激化してきております。昨年まで、コスト戦略によって価格を下げて集患をしているクリニックと、差別化戦略によって集患をしているクリニックに大別できました。
しかし、今年に入ってから、差別化戦略だけでは集患に行き詰まり、価格を下げてきているクリニックが増えてきています。
まさしく、レッドオーシャンです。
また、医療であるため安かろう悪かろうでは、集患がかなり難しい状況になっています。
インプラント中心のビジネスモデルであれば、安心、信頼のファクターをいかに多く持つか、これが今後の戦い方の主流になると思います。
つまり、技術力が差別化の大きなポイントになってきます。



















